回線選び・比較

転勤族におすすめの光回線3選!転勤でも安く使える光回線選びのポイントも紹介

転勤族におすすめの光回線3選!転勤でも安く使える光回線選びのポイントも紹介

転勤族は光回線をどう選ぶべきなのか、気になっている方もいるのでは。

転勤を前提に光回線を選ぶとなると、普通の光回線選びとはまた違ったところをチェックしておく必要があります。

本記事では、以下の内容を紹ご介します。

この記事で分かる事

  • 転勤族が光回線を選ぶ時のポイント
  • 転勤族におすすめの光回線3選
泊木所長
ポイントを押さえて、転勤が多くても費用が抑えられる光回線を選んでいきましょう。
トミー

この記事の監修者

トミー(@5150wireless

東京都出身、通信業界に18年身を置く現役の通信技術者です。
これまでに代理店での固定系回線販売や、ISPでのテクニカルサポート業務を経て技術畑に転身。
現在はモバイル通信のネットワークに関わる仕事に約15年従事しています。
このサイトでは、最適で快適な通信環境を整えるための情報を、簡潔に分かりやすく伝える事を心がけています。

転勤族が光回線を選ぶならココが大事

転勤族が光回線を選ぶならココが大事

転勤族が光回線を契約するなら、ポイントは以下の3つです。

選び方のポイント

  • 「移転工事の費用」が安いところを選ぶ
  • 「光コラボ」なら賃貸でも継続しやすい
  • 「短期」でも利用しやすいところに注目
泊木所長
「引越し後も継続がしやすい」または「短期でも使いやすい」のどちらかに該当する光回線がおすすめです。

3つのポイントを詳しく見ていきましょう。

「移転工事の費用」が安いところを選ぶ

引越し後も契約中の光回線を継続利用する場合、新居で回線が開通していないとなると、あらためて開通工事が必要です。

移転の工事費用も、1万円を超える金額になることもあります。

転勤族で引越しの回数が多くなるなら、移転工事費が安いところを選んでおくと、出費が大幅に抑えられます。

「光コラボ」なら賃貸でも継続しやすい

賃貸への引越しが多くなるなら、「光コラボ」を選んでおくと、のちのち融通が利きます。

光コラボは、フレッツ光から回線を借り受けて、光回線サービスを提供している事業者のことです。

光コラボのサービス(一例)

  • ドコモ光、
  • ソフトバンク光
  • 楽天ひかり
  • OCN光
  • BIGLOBE光
  • So-net 光 プラス
  • excite MEC光 など

独自の回線を使用したサービス

  • auひかり
  • NURO光
  • eo光
  • コミュファ光

賃貸物件では、フレッツ光回線へ対応をしているところが多いので、光コラボを契約しておくと、引越し後も継続利用しやすくなります。

対応エリアで考えても、光コラボなら全国エリア、独立回線はエリアが限定されることも少なくないので、その意味でも光コラボは転勤族に向いています。

独立回線のサービスとなると、賃貸への引越し後に継続利用ができないことも少なくないので注意が必要ですね。

「短期」でも利用しやすいところに注目

「継続しやすいところを選ぶ」とは別の発想で、「短期でも利用しやすいところを選ぶ」という方法もあります。

初期費用や解約金が安い光回線を選んでおけば、引越しの時に解約して、契約し直すことがしやすくなります。

引越しでは結局、移転工事費がかかるので、いっそ契約時直すのも選択肢の1つです。

転勤族におすすめの光回線3選

転勤族におすすめの光回線3選

転勤族におすすめの光回線を3つピックアップしました。

転勤族におすすめ

  • 移転工事費が無料の「ソフトバンク光」
  • 工事費0円・解約金0円の「excite MEC光」
  • 工事費無料で1万円分の特典のある「ドコモ光」
泊木所長
移転工事費が無料の「ソフトバンク光」、継続でも短期でも使いやすい「excite MEC光」、短期にぴったりの「ドコモ光」の3つがおすすめです。

それぞれのおすすめポイントを詳しく見ていきましょう。

移転工事費が無料の「ソフトバンク光」

移転工事費が無料の「ソフトバンク光」

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
※2年更新の場合
初期の工事費2,200円~26,400円
(分割払い相当額が毎月割引)
解約金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
※2年更新の場合
※2022年7月1日以降に契約の場合
移転の工事費キャンペーンで0円

引越しの時の移転工事費が安い光回線を探しているなら「ソフトバンク光」がおすすめです。

ソフトバンク光 公式サイト

キャンペーンで引越しの工事費が0円

ソフトバンク光では、「お引っ越し工事費無料キャンペーン」を実施中です。

移転工事の工事費(通常2,200円~26,400円)は全て無料になります。

転勤で、繰り返し引越しをする可能性があるとなると、このキャンペーンがあるのは大きいですね。

初期の工事費は割引で「実質0円」

ソフトバンク光では、キャンペーンで、工事費の分割払い相当額1,100円の割引が毎月受けられます(最大24ヶ月間)。

分割払いが終わるまで継続すれば、工事費は実質0円です。

工事費が完全無料の光回線と比べると、特典はやや弱いですが、それでも工事費の負担が軽減できるのは、大きなメリットですね。

ソフトバンクとの「セット割引」あり

ソフトバンク光では、ソフトバンクとのセット割引として「おうち割光セット」が用意されています。

ソフトバンクを契約中の家族全員のスマホ代が最大1,100円割引です。

例えば、家族4人でソフトバンクを契約中なら毎月4,400円の割引が受けられます。年間で最大52,800円割引と、かなりインパクトがあります。

ちなみに、セット割引は、離れて暮らす家族も対象です。単身赴任で、家族とは別の住所でソフトバンク光を使う場合も、家族全員にセット割引が適用できます。

工事費0円・解約金0円の「excite MEC光」

工事費0円・解約金0円の「excite MEC光」

月額料金戸建て:4,950円
マンション:3,850円
初期の工事費完全無料
解約金0円(契約期間なし)
移転の工事費戸建て:2,200~9,900円
マンション:2,200~8,250円

短期でも継続でも使いやすい光回線なら「excite MEC光」がおすすめです。

excite MEC光 公式サイト

工事費0円・解約金0円で短期でも利用しやすい

excite MEC光は、初期の工事費がキャンペーンで0円になります。

毎月の割引で工事費が「実質0円」になる光回線は少なくありませんが、「完全無料」となると貴重な存在です。

契約事務手数料1,100円が無料、開通手続き料3,300円が無料などの特典もあり、初期費用はもろもろ抑えられます。

プラスして、注目なのが「解約金0円」ですね。

excite MEC光は、契約期間なし、解約金0円の光回線です。

電気通信事業法が改正され、2022年7月1日以降は、他の光回線も解約金は安くなっていますが、それでも4,000~6,000円程度の解約金がかかるところが多いです。

解約金がいつでも0円となると、やはり短期で使いたい人には大きなメリットになるかと思います。

引越しの工事費も高くない

excite MEC光の、引越しの際の新居での工事費は次の通り。

戸建

  • 派遣工事(設備の新設が必要):9,900円
  • 派遣工事(設備を再利用できる):7,150円
  • 無派遣工事:2,200円

マンション

  • 派遣工事(設備の新設が必要):8,250円
  • 派遣工事(設備を再利用できる):7,150円
  • 無派遣工事:2,200円

※いずれも移転工事費割引の適用時の金額

0円ではありませんが、引越し先で継続する場合も、工事費はわりと安く済みます。

「短期でも使いやすい」「継続もしやすい」というところで、かなり融通が利く光回線と言えそうですね。

工事費無料で1万円分の特典のある「ドコモ光」

工事費無料で1万円分の特典のある「ドコモ光」

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
※1ギガ タイプAの場合
初期の工事費完全無料
解約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
※2022年7月1日以降に申し込みの場合
移転の費用戸建て:2,200円~19,800円
マンション:2,200円~16,500円

短期での利用なら「ドコモ光」も選択肢です。

工事費は完全無料で、最大1万円分のポイントバックもあります。

ドコモ光 公式サイト

工事費完全無料でキャンペーンが強い

ドコモ光では以下の2つのキャンペーンを実施しています。

ポイント

  • ドコモ光新規工事料無料特典
  • 【ドコモ光 1ギガ】dポイントプレゼント特典

ドコモ光は、工事費が完全無料になる貴重な光回線の1つです。ここでまず、ガツっと初期費用が抑えられます。

プラスして、新規契約なら1万円分のdポイントプレゼントがあります。ここでも実質の費用負担が抑えられる形です。

解約金は戸建てで5,500円で、マンションで4,180円です。

解約金は0円ではありませんが、キャンペーンを含めて考えると「excite MEC光」と並び、かなり短期契約向きな光回線と言えます。

ドコモのスマホとセット割引あり

ドコモ光を契約すると、「ドコモ光セット割」でドコモを契約中の家族全員のスマホ代が最大1,100円割引になります。

家族4人なら毎月最大4,400円割引、年間で最大52,800円割引と通信費の節約に大きく貢献してくれます。

ソフトバンクと同様に、「ドコモ光セット割」も離れて暮らす家族も対象です。単身赴任の方もお得に利用できます。

転勤族なら「ホームルーター」も検討

転勤族なら「ホームルーター」も検討

転勤族なら、ホームルーターも合わせて検討してみるのがおすすめです。

ホームルーターなら、引越し後も、住所変更の手続きをすれば、そのまま利用を継続できます。

光回線と比べると、圧倒的に引越しの手続きが楽です。移転のための工事費もかかりません。

また、ホームルーターなら引越しの際もインターネットが使えない不通期間をつくらずに、利用を再開できます。ここも光回線にないメリットです。

代表的なホームルーターとしては、以下が挙げられます。いずれも「5G」での高速通信に対応しています。

ソフトバンクエアー

ソフトバンクエアー

ドコモ、au、ソフトバンクを契約中なら、セット割が使えるところを選ぶのがおすすめですね。

ちなみに、短期契約も視野に選ぶなら、WiMAX+5Gが安く済みそうです。

UQ WiMAXの最新プランでは解約金0円で、端末代も最新ルーターが安価な値段で入手可能です。

また、MVNOのBroad WiMAXもサービス面が充実していておすすめです。

考え方のポイント

  • 通信の安定性にこだわるなら「光回線」
  • 手間をかけたくないなら「ホームルーター」

という感じで、目的に合わせて選んでみると良いでしょう。

おすすめ現役通信技術者がおすすめするホームルーター(置くだけWiFi)はコレ!

(まとめ)転勤族におすすめの光回線

(まとめ)転勤族におすすめの光回線

泊木所長
転勤族が光回線を選ぶなら、ポイントは以下の3つです。

ぜひご自身の目的に合わせて、転勤でも使いやすい光回線を選んでいきましょう。

選び方のポイント

  • 移転工事の費用が安いところを選ぶ
  • 光コラボなら継続しやすい
  • 短期でも利用しやすいところに注目

「引越し後も継続しやすい」または「短期契約がしやすい」ところを重視して、光回線を選ぶのがおすすめです。

転勤族におすすめの光回線としては、次の3つです。

転勤族におすすめ

  • 移転工事費が無料の「ソフトバンク光」
  • 工事費0円・解約金0円の「excite MEC光」
  • 工事費無料で1万円分の特典のある「ドコモ光」

参考縛りなしの光回線なら短期契約可能!おすすめの回線事業者をご紹介

\ 当サイトおすすめ光回線 /

2022年7月の電気通信事業法改正について
2022年7月1日以降に締結した電気通信サービスに対する違約金は、月額料金を超えた請求をしてはいけないルールになりました。
同時に、契約期間満了後の工事残債や撤去費用の請求、契約解除手数料の請求もできなくなりました。
詳しくは、総務省公式サイトの電気通信事業法における消費者保護ルールをご確認ください。

光コラボがおすすめな理由

当サイトでは、一般的な利用であれば光コラボ回線を推奨しています。

光コラボ回線は、NTTの光ファイバーを使用し、料金はNTTのフレッツ光よりも安価な事が特徴の光回線です。

NTTの光ファイバー(光コラボ回線)を引いておく事によって、将来的に乗り換えをしたくなった場合でも、工事不要で簡単に会社間の乗り換えができる選択肢を作っておく事になります。

(光コラボ提供事業者間の乗り換えは、原則的に工事不要で乗り換え可能)

また、10Gbpsの高速光回線の提供も一部地域でスタートしているため、高速なネット環境を用意したい方にもおすすめです。

将来的な変化にも柔軟に対応可能

NTTの光ファイバーは日本で最もサービス提供エリアが広く、NTTの光ファイバーを使ってサービス提供をしている事業者(光コラボ回線事業者)はとても多いです。

大手通信会社が提供する光回線(ソフトバンク光楽天光ドコモ光ビッグローブ光)もNTTの光ファイバーを使用した光コラボ回線です。

スマホの会社と光回線の会社を合わせる事でスマホセット割引を適用させる事ができますが、スマホのキャリアを将来的に乗り換えた場合でも、光コラボ回線同士なら工事不要で簡単に乗り換えできます。

泊木所長
通信費をトータルで安く抑えるなら、スマホの通信キャリアと合わせるとお得!

セット割で毎月のスマホ料金が割引になります。

スマホキャリアセット割が使える回線
NTT docomoドコモ光ドコモ home 5G
au

UQ mobile

auひかりビッグローブ光So-net光プラスWiMAX+5G
SoftBankNURO光
Y!mobile
Rakuten Mobile楽天ひかり

ドコモ光

ドコモ光は、NTT東西のフレッツ光回線を使用したプロバイダとセットのサービスです。(光コラボと言います)

光コラボは、別料金になっている事が多いプロバイダー料金がセットになっているため、比較的安価なことが特徴です。

NTTのフレッツ光を利用している方は、設備そのままで乗り換え可能なので、毎月の通信費削減にもなります。

スマホがdocomoの方は毎月のスマホ料金が割引になります。

ビッグローブ光

【AT独占】ビッグローブ光(BIGLOBE光)

ビッグローブ光は、auスマホ・UQスマホ利用者のセット割引が適用される、光コラボ回線です。

ビッグローブはKDDIグループ企業ですが、回線にNTT東西のフレッツ光を利用しているため、auひかりとは異なるサービス提供エリアを持ちます。

現在、フレッツ光や他の光コラボ回線を利用されている方は、工事費不要で直ぐに乗り換え可能。KDDI系のスマホを利用されている方は、大幅な通信費削減が見込めます。

ソフトバンク光

ソフトバンク光は、NTT東西のフレッツ光回線を使用した光コラボ回線です。

大きな特徴は、申し込みから開通までの期間が光回線の中でも比較的早く、開通するまでのネットが使用できない期間に、ポケットWi-Fiやホームルーターの貸し出しサービスがあります。

ソフトバンクのスマホ利用者は割引があるため、コスト面や通信品質面を見ても、ぜひ検討したい光回線です。

  • この記事を書いた人

ネット回線のリアル 編集部

無線・有線問わず、安くて速い最強のネット回線を選ぶためのリアルな情報を発信しています。編集長は、この道15年以上の現役通信技術者です。ネット回線の事なら全てお任せください。当サイトに関する詳細情報は運営者情報のページをご覧ください。

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